一度たるんでしまうとなかなかスキンケアやエクササイズなどでは症状を改善しにくいのが、瞼のたるみ。目の周辺の皮膚はもともと皮脂意分泌も少なくて皮膚自体もとても薄い場所なので、紫外線を浴びたりして少し乾燥したりすると、それが瞼のたるみに直結してしまいます。

 

瞼のたるみは、たるんでしまってから改善するのは難しいので、できればたるまない前に予防する方法がオススメです。しかし、気づいた時には瞼が既にたるんでいた、なんていう場合には、美容整形術でスピーディにたるみを改善する方法が効果的なようですね。

 

瞼のたるみを改善する美容施術にもいくつかの種類があります。その中でもメスで皮膚を切開せずにたるみを解消する事が出来るのが、ヒアルロン酸注入という方法。ヒアルロン酸はもともと体内にも含まれている成分なので、アレルギーを持っている人でも安心して利用する事が出来るだけでなく、敏感肌の人でも肌トラブルを起こさずに使う事ができるという特徴もあります。

 

ヒアルロン酸注入は、たるみが気になる場所にヒアルロン酸を注射によって注入するという方法。たるんだ部分の肌細胞の一つ一つにヒアルロン酸を補給してあげる事によって、細胞の一つ一つをフックラとさせて弾力的な状態へと回復させてあげる事ができます。加齢によって皮膚の弾力性が失われた事が原因で起きているたるみなら、ヒアルロン酸注入によってたるみが劇的に改善されるようです。

 

ヒアルロン酸注入の施術は、美容系クリニックで受ける事ができます。健康保険などは適用されない自由診療になるので、一度の施術で数万円の費用がかかりますが、一度施術を受ければ3ヶ月から6ヶ月ぐらいは効果が持続するのでたるみを気にする必要もなくなります。

 

ヒアルロン酸を細胞に注入する事によって、その部分の肌がふっくらとしますが、注入する場所や量を適切に判断しないと、その部分が凸凹になってしまうというリスクもあります。クリニック選びは慎重にしたいですね。できるだけ症例数を数多く取扱っている実績のあるクリニックを選ぶのがポイントかもしれません。