自分が他人の顔を見る時に、最初に見るのはやはり目元。目元の印象で相手の第一印象を決めてしまうことも多いですし、自分の印象も目元で決まるといっても過言ではありません。そんな目元も加齢とともに肌細胞の弾力やハリがなくなって、すこしずつたるんでしまいます。目元のたるみには、上瞼がたるんで目に覆いかぶさるようになってしまうたるみもあれば、目の下がブルドッグのような感じでダラリとたるんでしまう症状などもあります。

 

目の下は皮脂分泌も少なく皮膚がとても薄い場所です。そのため、肌細胞のちょっとした老化も簡単に現れやすい場所ですし、ちょっとしたたるみもとても目立ってしまいます。目の上瞼と下瞼とでは使う筋肉などが異なるので、両方の瞼が同時にたるんでくるという事は少ないようですが、上瞼だけがたるんでしまったり下瞼だけがたるんでしまったり、また、両方の瞼が同時にたるんでしまうという人もいるようです。

 

目の下のたるみをチェックする方法をご紹介しましょう。笑った時に目尻にシワが出来ますか?若い頃にはシワが出来なかったのに最近は目尻にシワができるという人は、もしかしたらたるみが始まっているのかもしれません。目の下がたるむと、目尻の小ジワが少しずつ深くなり、シワの数も増えてきます。

 

また、疲れた時に下瞼がクマのようになる人は、クマがプックリと盛り上がっていないかどうかをチェックする事もオススメです。目の下が垂れてくると、下瞼の皮下組織も垂れてくるため、下がってきた脂肪が盛り上がってきます。それが、ちょうどクマができる部分なのです。クマができる場所の脂肪がなんとなく盛り上がっているような機がする人は、目の下がたるみ始めているかもしれません。

 

目の下のたるみは、たるみが始まってからでは改善するのが大変なので、できるだけたるまないうちに予防する事が大切です。例えば、普段のスキンケアでは肌の弾力やハリを取り戻す美容成分が配合されているものを使ったり、目元の血行を良くするマッサージや小顔マッサージなどをするのもお勧めです。