ダイエットに成功すると、体重も減って洋服にゆとりができたりして嬉しい反面、痩せた事によって顔の皮膚がたるんだりして少しブルーになってしまう事もあるかもしれません。痩せた後に顔がたるんでしまうのは、ダイエットをする時に顔の表情筋も鍛えてあげなかったことが大きな理由です。運動して痩せた場合でも、体の筋肉は鍛えていても顔の表情筋までは鍛えなかったという場合には、顔がたるんでしまうことも少なくありません。

 

痩せた後に顔がたるんでしまった場合には、まず最初に表情筋をエクササイズして顔の筋肉を鍛えてあげる事をお勧めします。顔の筋肉を鍛える方法はそれほど難しくありませんし、隙間時間を利用すれば1日に何回でも楽しくこなす事ができる顔面エクササイズなので、1日に時間を見つけて何回でもトライすると良いでしょう。歯磨きをする時にも、顔の筋肉を意識しながら歯ブラシすれば、筋肉を鍛える事が出来てたるみ改善にもつながります。

 

痩せた後の顔のたるみを改善するためには、表情筋エクササイズを行ないながら同時に、肌細胞の一つ一つに弾力成分を補給できるスキンケアを利用するのもオススメです。コラーゲンやエラスチン、プラセンタなどは体内で生成されている弾力成分ですが、加齢によって生成されにくくなってしまいます。無理なダイエットなどによって生成が鈍くなってしまう事も少なくないので、ダイエットしながらこうした弾力成分を健康食品などで補給したり、スキンケアとして肌の外側から補給してあげる方法もオススメです。

 

ボディがどんなに痩せてステキでも、顔がたるんでいたり首の皮がたるんでいたりすれば、どんな美人でも老けた印象を与えてしまいます。そうならないように、ダイエットを考えている人もそうでない人も、顔のたるみが始まらないうちから表情筋を常に鍛えて皮膚をささえる土台レベルで肌を鍛えてあげる事が必要です。たるみは改善するよりも予防するのがポイントです。