加齢とともに基礎代謝が低下してしまうので、誰でも今までと同じ食生活をしていたのでは太りやすくなってしまいます。そのため、一念発起してダイエットに励み、みごとダイエットに成功する素晴らしい人も少なくありませんよね。しかし、ダイエットに成功して体重や体の脂肪を落とす事はできても、顔がなんとなくたるんで貧相な印象になってしまった人もいると思います。

 

これは、運動でダイエットをしたのではなく、食事でダイエットに成功した人の典型的な症状です。運動をしてダイエットに成功した場合には、運動する事によって筋肉を鍛えることができるので、体内の脂肪を燃焼しながら筋肉も引き締めて、たるみ知らずの細いボディを手に入れる事もできます。しかし、運動をしないで食事だけでダイエットした場合には筋肉を鍛える事ができないため、体内で燃焼された脂肪がなくなった分、皮膚がたるんでしまうことも少なくありません。特に、顔のたるみは他人からも良く見える場所ですし、鏡を見てもふとたるみに気づく事も多い場所なので、たるみが気になりやすいのかもしれませんね。食事のみでダイエットしている人は、顔のたるみだけでなく、体中の皮膚がたるんでいるので注意しましょう。

 

顔をたるませずにダイエットするためには、やはり運動する事で筋肉を鍛えながら痩せる事が大切です。体はたるんでも顔がたるんでしまうのはイヤという場合には、顔面の表情筋を鍛えるエクササイズを取り入れながら、皮膚画たるまないように筋肉強化も同時に行うようにしましょう。ただし、顔面エクササイズで表情筋を鍛えて顔のたるみを防止する事は出来ても、首の皮膚はどうしても表情筋エクササイズでは鍛える事が出来ないので、運動しないダイエットをする人は首がたるみやすくなってしまいます。首はなかなか筋肉を鍛えるのも難しい場所ですが、リンパ腺が通っていて顔面の老廃物や毒素、むくみなどを排出する役割をしている場所なので、リンパ腺がつまらないようにマッサージなどを行うと良いでしょう。